項目 | 仕様 | |||||||||||||||
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環境 | 性能保証動作範囲 | -10~+50℃ | ||||||||||||||
動作保証温度範囲 | -20~+60℃ | |||||||||||||||
保存温度 | -20~+70℃ | |||||||||||||||
使用湿度 | 30~95%RH(結露不可) | |||||||||||||||
冷却方式 | 自然空冷 | |||||||||||||||
振動 | 0.5G (5~55Hz 振幅10mm 1スイープ5分×2回) |
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衝撃 | 20G(3回) | |||||||||||||||
絶縁
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絶縁耐圧 |
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絶縁抵抗 | DC1000Vメガにて、100MΩ以上(常温、常湿) | |||||||||||||||
ノイズ 耐ノイズ |
帰還ノイズ | VCCI-1種をクリア(入出力定格時) | ||||||||||||||
輻射ノイズ | VCCI-1種をクリア(入出力定格時) | |||||||||||||||
耐静電気ノイズ | 6KVを放電しても、動作に異常を生じません。(IEC801-2) | |||||||||||||||
耐インパルスノイズ | 印加電圧 ノーマルモード:1KV コモンモード:2KV パルス幅100nsおよび1μsを印加しても動作に異常を生じません。正・負を各3回(ノーマルモード:1KV コモンモード:2KV) |
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対雷サージノイズ | 5KV×1.2×50μsをライン~FG間に印加しても破壊しません。雷サージノイズ吸収用には続流防止付サージアブソーバー(テスト条件:LFG-FG間ショートバー接続)アレスタを使用しており万一破壊してもオープンモードになります。 | |||||||||||||||
耐電波ノイズ | 150MHz、400MHzの電波を照射しても動作に異常を生じません。(トランシーバ出力:1W 3V/m(約30cm) | |||||||||||||||
入力 | 入力電源 |
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突入電流 | AC入力:定格入力の5倍以下 DC入力:定格入力の5倍以下ただし瞬断時は10倍以下 |
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瞬断保証時間 | 20ms以上(DC48V入力は10ms以上) | |||||||||||||||
漏洩電流 | 1mA以下 | |||||||||||||||
入力電圧低下検出 | 定格入力電圧の60~75%(標準値70%)に低下した場合は出力を停止させます。(ALM1を放出) 尚、入力電圧が正常値に戻ると自動復帰します。 |
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出力
100W/150W出力 (公称値) |
定格電圧・電流 | MP0520 5V 20A MP1210 12V 10A MP2405 24V 5A MP0530 5V 30A (150W出力、公称値) |
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電圧可変範囲 | ±10%以上 | |||||||||||||||
総合電圧変動率 | ±3%以下 | |||||||||||||||
リップルノイズ | 100mVp-p以下 | |||||||||||||||
過電圧検出 | 定格電圧の120%~140%(標準値130%)で検出し、出力を停止させ、NFBをトリップし、装置を停止させます。 | |||||||||||||||
不足電圧検出 | 定格電圧の70%~90%(標準値80%)で検出し、NFBをトリップし装置を停止させます。 | |||||||||||||||
過電流検出 | 定格電流の110%~170%(標準値140%)で検出し、出力を「パルスバイパルス」垂下させ、NFBをトリップし、装置を停止させます。 | |||||||||||||||
出力 50W出力 (公称値) |
定格電圧・電流 | MP0510 5V 10A MP1205 12V 5A MP1504 15V 4A MP2403 24V 3A |
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電圧可変範囲 | ±10%以上 | |||||||||||||||
総合電圧変動率 | ±3%以下 | |||||||||||||||
リップルノイズ | 100mVp-p以下 | |||||||||||||||
過電圧検出 | 定格電圧の120%~140%(標準値130%)で検出し、出力を停止させ、NFBをトリップし、装置を停止させます。 | |||||||||||||||
不足電圧検出 | 定格電圧の70%~90%(標準値80%)で検出し、NFBをトリップし装置を停止させます。 | |||||||||||||||
過電流検出 | 定格電流の110%~170%(標準値140%)で検出し、出力を「パルスバイパルス」垂下させ、NFBをトリップし、装置を停止させます。 | |||||||||||||||
寸法
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W480×H149×D225mm 取付金具を含む |